株式会社Energy

今年の目標

2026.01.12

今年の目標は、大きく三つある。

仲間を大切にすること。

思いやりの気持ちを持つこと。そして、お客様に対して技術で最大限の還元を行うこと。一見すると当たり前で、綺麗事のようにも聞こえるかもしれない。しかし、事業を継続し、責任ある立場として現場に立ち続けてきたからこそ、これらがいかに難しく、同時にどれほど重要かを痛感している。

①まず「仲間を大切にする」という目標について

事業は一人では成立しない。どれだけ優れた構想や技術があっても、それを支え、共に動く仲間がいなければ形にはならない。日々の業務の中で、立場や役割の違いから意見が衝突することもある。価値観のズレや、考え方の相違が表面化することも避けられない。しかし、だからこそ相手を排除するのではなく、理解しようとする姿勢が必要だと考えている。仲間とは単なる労働力ではなく、同じ方向を目指す存在であり、互いに不足を補い合う関係である。今年は特に「結果」だけで人を評価するのではなく、その過程や姿勢にも目を向け、信頼関係を積み上げる一年にしたい。

②「思いやりの気持ちを持つ」こと。

これは仲間に対しても、お客様に対しても、そして自分自身に対しても同様である。忙しさや余裕のなさは、視野を狭め、人を雑に扱う原因になる。正しさや効率を優先するあまり、相手の立場や背景を想像することを怠ってしまえば、どんなに理屈が通っていても良い仕事にはならない。思いやりとは甘さではない。相手を尊重し、長期的な信頼を築くための判断基準であり、経営や現場判断において欠かせない視点だと考えている。今年は、言葉一つ、対応一つを軽視せず、「この判断は相手にどう伝わるか」を常に自問する姿勢を徹底していく。

③「お客様に技術で最大限の還元ができるよう努力する」こと。

これは事業の根幹であり、最も重要な目標である。価格や宣伝、立場や肩書きではなく、最終的にお客様が評価するのは“技術そのもの”と“結果”である。だからこそ、現状に満足することなく、技術力の向上、知識の更新、施工精度や対応品質の改善に継続的に取り組む必要がある。努力とは精神論ではなく、学び続ける姿勢と、手を抜かない実行力の積み重ねだ。今年は特に「できる」ではなく「より良くできるか」を基準に、常に一段上の仕上がりを追求していきたい。

仲間を大切にし、思いやりを持ち、技術で応える。

この三つはそれぞれ独立しているようで、実際には密接につながっている。仲間を大切にしなければ良い技術は維持できず、思いやりを欠けば信頼は失われる。そして技術による還元がなければ、事業としての存在意義は成立しない。

今年は、派手な言葉や一時的な成果に惑わされることなく、足元を固め、誠実に積み上げる一年にする。その先にこそ、長く必要とされる会社、信頼される人間としての価値が生まれると確信している。

以上が、本年の目標である。

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