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車の暑さ対策は断熱フィルムが正解|「スモーク=涼しい」は半分間違いです【広島・東広島】

2026.08.11

こんにちは。株式会社Energy 代表の林です。

 

8月の広島、車に乗り込んだ瞬間のあの熱気。ハンドルが握れない、エアコンが効くまで我慢大会、毎年恒例のやつです。

 

この暑さ、実はフィルム1枚でかなり変わります

 

カーフィルムというと「ドレスアップのために貼るもの」というイメージが強いと思います。でも、年間2000台を超える施工をやっている専門家として言わせてもらうと、順番が逆なんです。まず車内の快適性、そして安全性。カッコよさは、そこに付いてくるおまけ。それが私たちの考え方です。

 

今日はその理由を書きます。「スモークを貼れば涼しくなるんでしょ?」と思っている方、それ半分間違いなので、ぜひ最後まで読んでください。

 

車内が暑くなる犯人は「赤外線」

 

太陽の光には、目に見える光(可視光線)のほかに、紫外線と赤外線が含まれています。このうち、肌がジリジリ焼けるような熱さの主な原因が赤外線(IR)です。

 

つまり暑さ対策のポイントは、ガラスの色を暗くすることではなく、赤外線をどれだけカットできるか。ここを勘違いすると、フィルム選びで失敗します。

 

「スモーク=涼しい」は半分間違い

 

これはスモークフィルムの記事でも書きましたが、大事なことなのでもう一度言います。

 

「濃さ」と「断熱性能」は、別の話です。

 

真っ黒でも安価な染料フィルムなら赤外線はあまりカットできません。逆に、ほぼ透明でも高性能なIRカットフィルムなら、しっかり熱を防げます。見た目の濃さで断熱力は決まらない。ここを知っているだけで、フィルム選びの失敗が一気に減ります。

 

「貼ったのに全然涼しくならない」という後悔は、だいたい安価なスモークフィルムに断熱を期待してしまったケースです。

 

断熱フィルムで体感できる変化

 

  • ジリジリ感の軽減:腕や顔に刺さるあの日差しの熱さが和らぎます。体感として一番分かりやすい変化です
  • エアコンの効きが変わる:冷えるまでが速く、設定温度も上げられる。燃費にも効いてきます
  • 紫外線カット:日焼け対策と、ダッシュボードやシートの色あせ防止。お子さんを乗せる方には特に大きい
  • 冬にも効く:熱の出入りを抑えるので、夏専用ではなく一年中働いてくれます

 

正直に言うと、「車内温度が何度下がります」と断言するのは難しいです。駐車環境や車種で変わるので。ただ、施工したお客様から一番多くもらう言葉は「ジリジリしなくなった」「エアコンの効きが違う」です。

 

タクシーで感動して、うちに来てくれたお客様

 

先日、こんなお問い合わせがありました。

 

「タクシーに乗ったら、真夏なのに車内が涼しくてびっくりした。運転手さんに聞いたらカーフィルムを貼っていると。あれだけ涼しいなら自分の車にも貼りたい」

 

そのままご依頼いただきました。タクシーは一日中走り続けるプロの現場です。燃費と快適性にシビアなプロが選んでいるという事実が、断熱フィルムの効果を何より物語っていると思います。体感して初めて分かる違い、というのは確かにあります。

 

運転席・助手席・フロントガラスにも貼れます

 

 

ここが断熱フィルムの大きな強みです。

 

スモークフィルムはフロント3面(フロントガラス・運転席・助手席)には貼れませんが、透明タイプの断熱フィルムなら、貼った状態で可視光線透過率70%以上を保てれば車検にも適合します

 

夏の暑さは正面と横からが一番きついので、ここに貼れる意味は大きいです。

 

ただし注意点がひとつ。もともとのガラスの透過率は車種によって違うので、施工前に透過率を測定して、貼っても70%以上を確保できるか確認する必要があります。うちでは必ず測定してから施工します。測定せずに貼る店は、正直おすすめしません。

 

おすすめの組み合わせ

 

見た目も暑さ対策も:リア全面に断熱スモーク+フロント3面に透明断熱。一番人気の組み合わせです

見た目は変えたくない:全面に透明断熱フィルム。営業車や社用車にも選ばれています

プライバシー重視:リア全面に濃いめの断熱スモーク。お子さんが乗る家族の車に多い選択です

 

どれが合うかは使い方次第なので、店頭で相談してもらうのが一番早いです。サンプルを実際に体感してから決めてください。

 

もうひとつ。フィルムは「家族を守る道具」です

 

暑さ対策の話をしてきましたが、私たちがカーフィルムをおすすめする理由がもうひとつあります。

 

事故のときの二次被害防止です。

 

リア側のガラスは強化ガラスといって、衝突や事故の際に細かい粒状に破断するように作られています。大きな破片で深く切れないための設計ですが、裏を返せば、割れた瞬間に細かなガラスの粒が車内に降り注ぐということです。後部座席に小さなお子さんやペットが乗っていたら、それを浴びることになります。最悪の場合、目に入って失明につながる危険すらあります。

 

フィルムを貼ったガラスは、割れても破片がフィルムに貼り付いたまま飛び散りにくくなります。

 

カーフィルムは、ドレスアップ用品である前に、家族を二次被害から守るためのツール。

私たちはそう考えて、一台一台施工しています。お子さんを後ろに乗せる方にこそ、見た目より先にこの話を知ってほしいんです。

最後に

 

断熱フィルムは、貼った瞬間だけじゃなく、その車に乗る何年間もずっと効き続けます。毎年夏が来るたびに「やっておいて良かった」と思ってもらえる。私はこういう、長く効く仕事が好きです。

 

今だけ良ければいい仕事はしない。それがうちのポリシーです。フィルム選びも、目先の見た目や安さだけじゃなく、数年先まで考えて一緒に選ばせてください。

 

広島・東広島で断熱フィルム施工なら株式会社Energyへ

 

株式会社Energyでは、透明断熱フィルム・断熱スモークフィルムのほか、ゴーストフィルム・カーラッピング・PPF(ペイントプロテクションフィルム)の施工も承っています。

 

「うちの車、フロントに貼れる?」という確認だけでも構いません。広島・東広島エリアの方は、お気軽にどうぞ。

 

※施工のご相談・お見積りは無料です。LINEなら写真を送るだけで概算のご案内もできます。

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