株式会社Energy

BLOG

いっぺん林の「仕事論」

2026.01.29

私にとって仕事とは、生活のための手段ではない。

ましてや、時間を切り売りして対価を得る行為でもない。

仕事とは、自分という人間の価値を社会に提示し、

その評価を真正面から受け取る行為だと考えている。

 

仕事をしていれば、結果は必ず形として返ってくる。

 

評価されることもあれば、否定されることもある。

うまくいく日もあれば、何をやっても噛み合わない日もある。

 

しかし、そのすべてが

自分自身の選択と判断の積み重ねであり、

言い訳は通用しない。

 

そこに私は、仕事の厳しさと同時に、

極めて公平な側面を感じている。

 

逃げ場のない環境

 

私が仕事に強く惹かれる理由の一つは、この「逃げ場のなさ」にある。

 

環境や他人のせいにしても、最終的な結果は変わらない。

だからこそ、仕事は自分を甘やかさない。現実を突きつけ、

成長を強制する。時には苦しいが、その分、得られるものも大きい。

 

また、仕事とは責任そのものだと思っている。

 

自分の判断が、顧客の満足度を左右し、

会社の信用を左右し、仲間の生活を左右する。

 

その重さを理解せずに仕事をすることは、

単なる作業に過ぎない。責任を背負う覚悟があって初めて、

仕事は「自分ごと」になる。

 

仕事は人を映す「鏡」

 

私は、仕事において「誠実であること」を何よりも重視している。

 

誠実さとは、優しい態度や

丁寧な言葉遣いだけを指すのではない。

できないことをできると言わないこと、

 

曖昧なまま流さないこと、

基準を下げないこと。

 

時にそれは厳しい選択になるが、

長い目で見れば必ず信頼として返ってくる。

 

仕事は、人を映す鏡でもある。

どんな姿勢で向き合っているかは、

成果や言動、仕事の痕跡として必ず残る。

 

だからこそ、私は自分の仕事を軽く扱わない。

誰に見せるわけでもなく、自分自身が納得できるかどうかを基準にしている。

 

仕事は人と人をつなぐ

 

顧客、仲間、取引先。

信頼は一朝一夕では築けないが、

仕事を通じてしか生まれない関係性が確かに存在する。

 

だから私は、短期的な利益よりも、

長く続く関係を選ぶ。派手さはなくても、

積み重ねた信用の方がはるかに強いと知っているからだ。

 

私にとって仕事とは、自己表現であり、

修行であり、責任であり、社会との対話である。

楽しいことばかりではない。

 

むしろ、厳しいことの方が多い。

しかし、それでも仕事を続けるのは、

そこにしか得られない成長と誇りがあるからだ。

 

これから先も、仕事は私を試し続けるだろう。

その問いから逃げず、

真正面から向き合い続けること。

それが、私にとっての仕事であり、生き方そのものなのである。

CONTACT

お問い合わせ

お見積りなどお気軽にお問い合わせください。

LINEでお問い合わせを受付中です。
以下のリンクから公式アカウントを友だち追加して、分からないことや相談したいことがございましたら、
トークルームからお気軽にお問い合わせください。
メッセージをお待ちしています。

topに戻る