私が思うフィルム施工業の未来|東広島カーフィルム専門店Energy
フィルム施工業はとにかく地味。
だからこそ「本物」が残る。
カーフィルム、PPF、ラッピング。
この仕事は、正直言って華やかではありません。
誰かに褒められることも少ない。
施工中の現場は、映えとも無縁。
ほとんどの時間は、黙って、ただただ手を動かすだけ。
フィルム施工業はとにかく地味
でも僕は、その地味さの中にこそ、
職人の価値があると思っています。
「地味」は、誠実さの証明
フィルム施工は、派手な技術じゃない。
むしろ、派手に見せようとした瞬間に品質が落ちます。
必要なのは、
派手さじゃなく、精度。
見えない工程を丁寧にやれるか。
結局そこが、職人の差です。
“雑”はすぐ出る。
でも“丁寧”は時間差で効いてくる。
不良施工は時間差でやってくる
施工不良って、すぐに起きるものもあります。
でも多くは、数週間〜数ヶ月経ってから出ます。
- 端が浮く
- 剥がれ
- 気泡が戻る
- 白濁
- ゴミが目立ってくる
これ、フィルムのせいじゃありません。
ほとんどが施工側の哲学不足です。
「急ぐ」
「回す」
「数をこなす」
この考え方になると、
地味な工程が削られる。
削られた分だけ、
後で必ず“施工不良”として返ってくる。
職人はそこを恐れます。
施工中のたった数秒の妥協が、
後の数年を壊すことを知っているから。
職人は誰も見ていないところで勝負する
職人って、結局こういうことです。
誰も見ていない部分で、手を抜かない人間。
- 見切りのライン
- ゴムモールの奥
- 角の処理
- ヘラの入れ方
- 熱の入れ方
どうせ分からない?
いや、分かります。
お客様にはすぐ分からなくても、
フィルムには全部残る。
そして時間が経てば、結果は必ず表に出ます。
「地味」を続ける覚悟がある施工店だけが生き残る
派手な施工店は多い。
広告も上手い。
写真も綺麗。言葉も強い。
でも最後に残るのは、派手さじゃない。
地味を続ける覚悟です。
- 丁寧な下地処理を徹底する
- 施工後のチェックを妥協しない
- 本当に良い施工を当たり前にする
こういう“地味”を積み重ねる店だけが、
長期でお客様から選ばれ続けます。
広島・東広島でフィルム施工を検討中の方へ
フィルムは「材料」より「施工者」で決まります。
広島でカーフィルムを貼るなら、
東広島でPPFを貼るなら、
見た目の宣伝よりも、職人としての思想を見てください。
(株)Energyは地味な仕事を地味なままやり切ります。
それが施工業の本質だと信じているからです。
派手じゃなくていい。
長く美しい仕上がりだけを追求する。
それが僕たちの仕事です。